FrontPage

宴会などのお誘いについて

下記のとおり、「あーだこーだ」といわゆる食事制限がありますが、「食べたらダメ」とか「食べたら死ぬ」とかではありません。食べようと思えば食べれますし、普段は単に意図的に摂取から除外しているだけの話です。体の調子が良ければ(緩解状態という)食べれる物の許容範囲が広いですのでお気軽にお誘いくださいませ。体の調子が悪い(再燃状態)状態であれば..考えます。
ただ、緩解状態でも「朝:マクド、昼:焼き肉、夜:中華料理」とか言うお誘いは、誠に勝手ながらお断りさせていただく確率が高いですのであしからず。
今のところ狭窄はなさそうなので、そう繊維質の制限は気にしなくても良いのかも..

料理の素材

各食物の栄養素は「日本食品標準成分表」を熟読のこと。書店でも国立印刷局出版の5訂増補版「日本食品標準成分表」が売っているが、文字と表しかないのであまり面白くないと思う(しかも、ビミョーな価格)。ので、本職が栄養士とかじゃなければ資料とか解説の付いていてビジュアル的にもわかりやすい書籍(中学や高校で家庭科で利用する教材本とか)をお勧めします。それでも「金は出せん(出したくない)」という方は、文部科学省のサイトより五訂増補日本食品標準成分表をダウンロードして見ればいいかと思います。このデータ数値がが元になっているので。

確認済

  • キューピークォーターマヨネーズ
  • カッテージチーズ(雪印
  • お寿司
  • 梅酒(大量に飲むのは不可)

未確認

  • トップバリュー
    • ちらし寿司の素
    • カップ麺
  • 乳製品

不良患者のお食事

そのうち食べに行きたいもの

  • 焼肉

要注意

  • 水分の取りすぎ(かなりの高確率で..)
  • 食欲抑制(食べようと思えばかなり食べれるようになった)

合わない食事

  • マネケンのワッフル(高脂肪)
  • カレー(ハウスのプライムでもダメだったのでカレー全般が無理?)

食事摂取基準

健康な個人または集団を対象として、国民の健康の維持・増進、生活習慣病の予防を目的とし、エネルギー及び各栄養素の摂取量の基準を示すもの。
栄養素の不足によって招来するエネルギー・栄養素欠乏症の予防にとどまらず、生活習慣病の一次予防、過剰摂取による健康障害の予防も目的。
算定された数値にこだわらず、食事摂取基準の考え方を十分に理解し、正しく用いることが望ましい。
全文を読みたかったら厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2005年版)についてを参照。
下記はワタクシに必要な部分だけを抜粋。

エネルギーの食事摂取基準

成人の推定エネルギー必要量(Kcal/日)=基礎代謝量×身体活動レベル

基礎代謝量(Kcal)

基礎代謝量とは、身体的・精神的に安静な状態で代謝される最小のエネルギー量であって、生きていくために必要な最小のエネルギー量である。

年齢(歳)男子女子
18-2915201180
30-4915201140

身体活動レベル

日常生活の内容によってレベルが異なる。

身体活動レベル低い(I)ふつう(II)高い(III)
1.50(1.40-1.60)1.75(1.60-1.90)2.00(1.90-2.20)
日常生活の内容生活の大部分が座位で、静的な活動が中心の場合座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは通勤・買物・家事、軽いスポーツなどのいずれかを含む場合移動や立位の多い仕事への従事者。あるいは、スポーツなどの余暇における活発な運動習慣をもっている場合

推定エネルギー必要量(Kcal/日)

基礎代謝量に活動レベルを掛けたもの。

年齢男子女子
身体活動レベル身体活動レベル
IIIIIIIIIIII
18-29230026503050175020502350
30-49225026503050170020002300

エネルギー(熱要素)となる三大栄養素の摂取基準

エネルギーや栄養素は、それぞれのバランスをとりながら過不足なく摂取することが大切である。
毎回計算するのは面倒なので表にしておく(身体活動レベルにIIを想定)。

男子女子
年齢18-2930-4918-2930-49
エネルギー必要量(Kcal)265020502000
炭水化物(目標量)2650Kcal×60%=1590Kcal
1560Kcal÷4=400g
2050Kcal×60%=1230Kcal
1230Kcal÷4=310g
2000Kcal×60%=1200Kcal
1200Kcal÷4=300g
脂質(目標量)2650Kcal×25%=660Kcal
660Kcal÷9=75g
2050Kcal×25%=510Kcal
510Kcal÷9=60g
2000Kcal×25%=500Kcal
500Kcal÷9=55g
たんぱく質(推奨量)60g50g

注:炭水化物を4で割っているのは、1gあたり4Kcalだから。また、脂質を9で割っているのは、1gあたり9Kcalだから。たんぱく質の値は別表(日本人の食事摂取基準(2005年版))から。


がしかし、ワタクシの脂質摂取目標量は30g以下
その他、他要素の摂取基準を見たかったら厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2005年版)についてを参照。

食物繊維

年齢男子女子
目標量
18-292017
30-49
目安量
18-292721
30-492620

低残渣は3g以下/日にとからしいが、そんなんムリちゃうか?

食事の基本

低残渣(食物繊維が少ない),低刺激(香辛料が少ない),低脂肪(脂っこくない),高カロリー(別にカロリーが多くても良いんですよ)で脂質は1日30g以下(一般は上記表参照)が基本。

脂質の摂取に関しては1日あたり、

再燃率
10g未満4.3%
20g14.7%
30g50%
40g60%
50g78%
60g89%

らしい。ただ表中は、総量による再燃率であって、油の質による再燃率ではないところに注意。

各栄養素不足時の症状について

  • ビタミンA

    皮膚の乾燥,夜盲症,免疫機能の低下

  • ビタミンD

    カルシウム吸収の阻害

  • ビタミンK

    易出血,血液が固まりにくくなる

  • ビタミンB12

    貧血,倦怠感,疲労感

  • 葉酸

    貧血,胎児の発育不良

  • ナトリウム(塩分)

    倦怠感,食欲不振,のどの乾き,筋力低下

  • カリウム

    脱力感,筋力低下,筋肉痛,しびれ,けいれん,不整脈,頻脈,消化管運動の低下

  • マグネシウム

    疲労感,食欲不振,吐き気,おう吐,動悸,不整脈,手足の震え

  • カルシウム

    骨粗鬆症

  • 貧血,疲労,頻乏症

  • 亜鉛

    味覚麻痺,食欲低下による低栄養状態,免疫機能の低下


Last-modified: 2009-12-23 (水) 23:57:14